オキシカット(Oxicut)

オキシカット(Oxicut)は、日本とドイツの大学の抗酸化研究から生まれたエイジングケアサプリです。
フランスのミトコンドリア研究機関ICDDが認定したサプリメント。
世界各国で特許を取得しています。
細胞障害作用からの防御のための組成物(日本国特許庁 特許第5777821号)
※2020年3月25日に商品名を変更しました。
(旧商品名:Twendee X 新商品名:オキシカット)
オキシカット(Oxicut)共同研究者
オキシカット(Oxicut)開発秘話
2005年、犬房春彦の研究チームはSUPALIV(スパリブ)のプロトタイプの配合比率を変えると、糖や脂質の代謝が進むことに気がつき、 『オキシカット(Oxicut)』の研究開発が開始しました。
2011年、抗酸化物質の研究をしていたドイツ・レーゲンスブルグ大学 放射線物理学教室のヘルムート博士が、『オキシカット(Oxicut)』の抗酸化に関するデータを知り、「抗酸化活性が強そうなので、私の研究室で調べてみたい」と犬房春彦の研究チームに提案しました。その後、活性酸素種試験で抗酸化効果についてのデータを発表しました。
『オキシカット(Oxicut)』は現在も岐阜大学 抗酸化研究部門を中心に、動物実験や臨床試験などが続けられています。
試験データ
2007年11月
オキシカット(Oxicut)糖尿病患者3ヶ月投与副作用調査のPDFをダウンロード
2007年11月
オキシカット(Oxicut)毒性試験のPDFをダウンロード
2007年10月
オキシカット(Oxicut)突然変異試験のPDFをダウンロード
2007年8月
オキシカット(Oxicut)染色体異常試験のPDFをダウンロード
2007年5月
オキシカット(Oxicut)毒性予備試験のPDFをダウンロード
関連する研究結果
2015年12月 第13回日本機能性食品医用学会 (福岡、予定)「オキシカット(Oxicut)の抗酸化活性測定」
2015年11月 第70回日本大腸肛門病学会 (名古屋、予定)「新しい酸化ストレス低減配合剤オキシカット(Oxicut)による潰瘍性大腸炎治療の基礎実験」
2014年06月 「オキシカット(Oxicut)がマウス放射線酸化ストレスモデルに与える抗酸化効果」